こんなことがありました。

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今日のおかずは「かじきのカツといそあえ」

<今日のこんだて>

 

にっこりソース味のついた「かじきのカツ」は、子どもたちもおいしそうに食べていました。また、海苔の入った「いそあえ」はヘルシーな野菜がたっぷりでした。今日もごちそうさまでした。

喜ぶ・デレ1・2年生の給食準備といただきますのあいさつの様子です。

 

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駐在所を見学しました(3年 社会科)

にっこり18日(金)2・3校時、3年生が社会科の学習で三島駐在所を見学に行きました。

笑う子どもたちは、おまわりさんが三島町の安全を守るためにどのような仕事をしているのかについて、学習することができました。

喜ぶ・デレまた、パトカーはどんな仕組みになっているのか、おまわりさんが身を守るためにどのような服装になっているのか、ほかにもどんな工夫があるのかなど教えていただき、子どもたちは目を丸くして説明に聞き入っていました。

おいそがしい中、見学の時間を作っていただいた駐在所の森さん、たいへんありがとうございました。

喜ぶ・デレ見学の最後には、不審者から身を守る「イカ・の・お・す・し」をPRした鉛筆を、記念にいただきました。

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消防署を見学しました(3年 社会科)

にっこり15日(火)2・3校時、3年生が社会科の学習で消防署の見学をしました。

笑う消防車や救急車、さらには通信設備などについて説明をいただいたり、実際に触れさせてもらったりしながら、自分たちのくらしが、たくさんの人たちによって守られていることを学びました。

喜ぶ・デレ三島出張所の皆様、おいそがしい中、ありがとうございました。

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シチューのおいしい季節

<今日のこんだて>

にっこり今日は、さつまいものシチューでした。さつまいもなので、いつものシチューよりもちょっと甘め。しかし、食物繊維はたっぷりです。少しずつ冬が近づいているこの季節。温かいシチューが、身体も心も温めてくれる・・・そんなおいしさでした。今日もごちそうさまでした。

 

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カラフルいろみず(1年 図画工作科)

にっこり15日(水)3・4校時、1年生が「カラフルいろみず」の学習を楽しみました。

笑うペットボトルを使い、キャップの後ろに絵の具をつけて、ペットボトルの水をシャカシャカ振ると・・・・。 何通りものきれいな「カラフルいろみず」のできあがり。まるで、世界中から集めたフルーツジュースのよう!!

喜ぶ・デレあんまりきれいなので、昇降口のところにきれいに飾っておくことにしました。

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「虫さん、ごめんなさい。そして、ありがとう。」

にっこり今日は3・4年生が、早戸地区の虫供養に参加してきました。

 虫供養とは、1年間害虫を駆除したその供養を行うものです。午後1時に当番家からの鐘を合図に供養塔へ向かい、各家々が花を持って参加します。地区の方もいつから行っているのか分からないくらい古い歴史があるそうです。

笑う早戸地区の橋本区長さんからは「私たちの生活は虫を駆除しないといけないが、虫がいないと成り立たない。だから、虫に『ごめんなさい』と『ありがとう』を伝えるんだよ。」と教えていただきました。

 三島の豊かな自然は、虫たちによって維持されているという側面があることに気付くよい体験となりました。

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6年 歯科衛生指導

にっこり6年生では、養護教諭の関谷先生による歯科衛生指導が行われました。

笑う教えていただいたブラッシングのしかたで丁寧にみがいています。

  歯周病やむし歯から自分の歯を守り、健康な生活を送りましょう。

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たのしいあきいっぱい(1年 生活科)

にっこり7日(月)3・4校時、1年生が生活科の学習で、秋をさがしに出かけました。

にっこり学校周辺を散策しながら、子どもたちは様々な気付きを見出していました。

笑う三島中学校では、松ぼっくりを拾ったり、赤や黄色に色付いた植物を見つけたりして楽しむことできました。

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放射線って何だろう?

笑う今日は長岡技術科学大学の大場恭子先生をお招きして、全学年で放射線教育を行いました。

笑うお話いただく内容も発達の段階に応じて変えていただきました。

  1・2年生は「ほうしゃせん-あるのに目に見えないもの-」

  3・4年生は「放しゃのうと生活-安全とキケンの考え方-」

  5・6年生は「自分にできること-放射線や放射能の問題から-」

喜ぶ・デレ1・2年生にとっては難しい内容でも、真剣に聞いて理解しようとする態度が立派です。

喜ぶ・デレ3・4年生は、普段口にする食べ物が安全かどうかを判断するために必要なことを教えてもらいました。

喜ぶ・デレ5・6年生は「原子力発電の原料は何か?」「海に拡散した放射性物質は蒸発して循環しないのか?」など、疑問に感じたことや不安に思ったことを質問して学習を深めていました。

にっこり大場先生からは「放射線は『量』によって危険度が変わるという知識を基に、自分なりに判断することができる大人になってほしい」というメッセージをいただきました。学校では、放射線教育を通してとても難しい問題を考え続ける素地を育てていきます。

 

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