福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
9月24日(木)に両沼中体連新人総合大会が開催されました。
※外の競技は台風の影響による荒天を予測して延期しました。
本校は、男子バレーボール部が湯川中学校へ、女子卓球部が高田中学校へ早朝に出発して大会に臨みました。
男子バレーボール部は第2位、女子卓球部団体2位、女子オープンシングルス第1位、女子1年シングルスで3位の結果でした。
両部とも大健闘でした。
これらから、連盟・協会主催の全会津新人戦が開催されます。今大会を受けての反省を生かし、更なる活躍を期待しています。
9月23日(水)の放課後、24日(木)に開催される両沼中体連新人総合大会の壮行会を実施しました。
男子バレーボール部1・2年生にとっては、3年生が引退後の初の公式戦となります。
女子卓球部については、1年生が入部しての初の中体連大会への参加となり、初めての団体戦への出場となります。
3年生5名が、応援団を組織して後輩のために力強くエールを送りました。
1・2年生は、そのエールを受け明日への決意を高め健闘を誓いました。
9月17日(木)の朝、ちょうど生徒が登校する時間帯に、親子の猿が2匹出現しました。
地域の方が、「猿がいて生徒が道路を横断できずにいますよ」とわざわざ学校までお越しくださり、教えてくださいました。
すぐに、生徒を迎えに行き無事に登校することができましたが、猿は橋梁を我が物顔で歩き、その後、本校の校庭を、悠々と横断して山へと入っていきました。
本校は周辺に「猿」、「猪」、「熊」と普通に野生動物がいる環境です。
この野生動物と登下校時に突然遭遇した時に、安全に対応できるように、しっかりと指導し対応していこうと思います。
9月11日(金)18:30より保護者の方々と「メディアとの向き合い方について」を中心に、子どものことについて語り合う懇談会を実施しました。
メディアの中でも特に心配されるのが、ネット障害・ゲーム依存についてです。
「ゲームばかりしていて勉強しない」「もう少しといってだらだらといつまでも」「ネット上でのトラブルに巻き込まれないか心配」など、皆さんで共通した悩みを出し合い、情報や意見を交換して共有することができました。
「メディアとの向き合い方はこれだ」という特効薬がないのが現実ですが、このことについて、子ども、保護者、学校、そして地域とみんなで知恵を出し合いどうするのがいいのか、どうしていけばいいのかを追求し、メディアと上手に付き合っていくことができるように努めていくことが大切であると考えます。
9月11日(金)は、今シーズン最後の水泳・プールでの授業でした。
そこで、命を守るために全校生それぞれに「着衣泳」の体験をする授業を実施しました。
水を含んだ衣服を着たままでは、思うように手足を動かすことができず、あわてて手足を動かすことで体力を消耗してしまいます。ただ、それだけではなく、水を含んだ衣服でも浮力を得られること、そして着衣には、体温低下を抑える働きがあることなど、知識だけではなく実際に体験することによって実感することができるようにしました。
そして、万が一の時にあわてることなく冷静に対応することができように、自らの命を守ることができるようにさせることが最大の目的です。
9月8日(火)に本校3年生が、地元三島保育所のご厚意のもとに福祉体験学習を行ってまいりました。
ご多用の中、3年生5名を引き受けていただき、そして親身にご指導いただいた三島保育所長様をはじめとした職員の方々に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
生徒はこの体験を通して、豊かに伸びていく可能性を秘めている子どもたちに、現在を最もよく生き望ましい未来を作り出す力の基礎を培うことの保育の目標・目的の一端を経験させていただくことができました。それと同時に、働くことの厳しさや大切さを実感することもできました。
この体験と経験を、これからの進路選択へ生かしていきたいと思います。
9月8日(火)と9日(水)の2日間、会津若松市内と会津坂下町内の各事業所、施設で職業体験学習をさせていただきました。
ご多用の中、本校2年生を快く受け入れてくださり、そして、親身にご指導をいただいたことに感謝申し上げます。
生徒たちが最寄りの駅に帰着した際に、口々に言っておりました。
「疲れた」「つらかった」でも「楽しかった」「勉強になった」
この、”でも”の中にこそ働くことの厳しさと大変さ、意義、といった本質が含まれているのだと思います。
本当に貴重な体験と経験をさせていただきました。ありがとうございました。
主な業務 化石標本クリーニング、企画展示準備
感 想 学芸員は来館者が笑顔になり親しみをもってほしいと思っている。人と人とが支え合うことが大事だと思った。働くということは奥深いと思った。
主な業務 型取剤の準備、治療中の吸引
感 想 患者の緊張を和らげるための世間話や、削る作業を患者から離れてやることなど、とても配慮していると思った。
主な業務 本の個包装、商品棚整理、陳列
感 想 ほぼ立って働いて大変だった。社会人がこれより長く働いていると考えると、親に感謝を伝えたくなった。
主な業務 構内アナウンス、信号切替
感 想 駅は一つの失敗で多くのことがずれてしまう。24時間営業で夜もあまり眠れない。その中でも駅員さんからは「楽しい」という声が聞こえる。僕もつらくても最後に笑ってできる仕事に就きたい。
主な業務 本の個包装、文具品出し、返却品の整理
感 想 品を出す位置を忘れないようにした。返却作業は楽しかったが、多い日は大変だろうなと思った。
主な業務 動画作成、ホームページ作成
感 想 普段楽しく観ているYouTubeなどの編集を実際にやったらとても大変だった。ホームページ作りがとても楽しかった。
会津の伝統を学び、感じ、三島を見つめっぺ!!
~仲良く!楽しく!協力!~の遠足スローガンのもと、9月8日(火)に会津若松市に遠足に行ってきました。
これまで学習してきた三島の成り立ちと比較し、三島の魅力や発展につながる産業を再発見することを目的の一つとしています。
会津若松市と三島町の違いは、そして共通点は、改めて感じた三島町の魅力は何か、これからの三島町の発展のために何が必要か、そのためにどんな産業に着目すべきかなど、未来の三島町の発展のためにこの遠足で体験・経験、感じたことを、これからの桐の里学習で生かしていきます。
1年生が遠足を終えてJR只見線を利用して最寄りの駅に帰着しました。
疲れの中にも充実感を感じさせたとてもよい表情で、ホームを歩く姿に確かな成長の証を感じることができました。
怪我なく、事故なく帰着できたことを、誇りとし自信をもってほしいと思います。
そんな中でも、遠足にはハプニングがつきものです。
今回は、3班中2班が計画していた通りに昼食をとることができなかったようです。
このうまくいかなかった経験をこれからの生活に生かしていけるように、「要因は何だったのか」「どうすればよかったのか」「事前に何をすべきっだったのか」など、しっかりと振り返えらせ、同じ失敗を繰り返さないための糧とさせたいと思います。
9月8日(火)は全学年校外学習です。
1年生:会津若松市内へ遠足
2年生:会津若松市内、会津坂下町内へ職業体験
3年生:三島保育所へ、福祉体験
1年生は、会津の伝統を学び、感じ、三島を見つめっぺ!!
~仲良く!楽しく!協力!~
のスローガンのもと県立博物館を全員で見学し、若松市内の名所や旧跡を班の計画で巡り、昼食も班で計画して食べます。
2年生は、実際に働く姿や場所、環境を見学したり,体験したりすることにより「働くこと」の実感を味わったり、また、社会に出るために必要なマナー、あいさつや言葉遣いなど、人との接し方や礼儀などを身につけることができるように、会津若松市や会津坂下町で、職業体験を2日間行います。
3年生は、福祉体験活動として、福祉活動に対する関心を高め、望ましい職業観を育てる基礎とする一助とするために、地元三島町の三島町保育所を訪問し体験させていただきます。
1・3年生は学校から2年生は駅から元気に出発しました。
令和2年9月24日(木)に両沼中体連新人総合大会が開催されます。
学校一丸となって参加した、全会津中体連駅伝競走大会が終わり、男子バレーボール部と女子卓球部は、これからは常設部の活動が中心となってきます。
それぞれの部活動の目標のもと、真剣に練習に臨んでいるところです。
さて、今年度の新人戦は、新型コロナウイルス感染予防に万全を期したうえでの大会となります。
そして、本大会が両沼地区七町村の生徒が多数交流する大会であることから、生徒達の安全を確保さらには両沼地区全体の感染防止も考慮して競技に取り組めることが最優先であるとの認識です。
そこで、全ての競技を『無観客』で開催することなりました。
お知らせいたします。
9月3日(木)に全会津駅伝競走大会に出場してきました。
今日のために、7月28日(火)より全校生21名で取り組んでまいりました。
今日も全校生で大会会場へ臨み、三島中全体で大会当日の集大成を迎えたいところでしたが、今年は登録選手のみの参加となりました。
それでも、三島中生の思いは一つ、全員で襷をつなぐこと、やり遂げることです。
選手はもちろん、同行した生徒、学校で学習した生徒、全員が自分の力を発揮することができた大会でした。
男子30位 女子29位の結果でした。
学校で学習し、心で襷をつないだ仲間
全校生の思いをつないだ女子選手
全校生の思いをつないだ男子選手
9月3日火曜日の全会津中体連駅伝競走大会へ向けての壮行会を行いました。
今年は、コロナ禍にあり、登録メンバー以外は大会会場に入れないというルールがあります。当日会場で直接サポートそして応援できないことから、暑い夏、共に汗を流し苦しい練習に励んだチームメイトを激励するため、思いを込めて壮行会を行いました。
8月31日月曜日に、三島中学校を卒業された、生徒にとって先輩である志田雅史さんをお招きして、職業講話を開催しました。志田さんは小学校、中学校時代のことから、現在のキャリアに至るまでの経緯を子どもたちにわかるようにお話くださいました。その中で、志田さんが海外(台北)を訪れた時に、そこの駅に見慣れた景色(只見川第一橋梁)の写真が飾ってあるのを見て、三島町に誇りを持てたエピソードや、アニメONE PIECEに出てくる言葉「人に助けてもらわないと生きていけない自信がある」を座右の銘にしているエピソードなどもあり、子どもたちは、先輩の話に終始目をキラキラさせていました。
会津坂下消防署三島出張所より、吉田貴裕さんをお招きして開催しました。
ここ数年の災害の状況から、「想定外」という言葉は言い訳にならなくなっています。吉田さんの講話でも、三島町で設定している避難所の中には、土砂災害について特別警戒区域になっている箇所もあるというお話がありました。震災の時に大惨事を招いた大川小の問題について、昨年10月に判決がでました。そこには、「ハザードマップの浸水想定区域ではないということは、その場所の安全を保障するものではない。」という厳しい判決もありました。水害に関しても外水氾濫、内水氾濫、土砂災害等の可能性を視野に入れ、いつの段階でどこに避難するのがいいのかを判断できるようにすることが、今の教育には求められています。
令和2年度第2学期が始まりました。
17日間の例年より短い夏休み期間を終え、真っ黒に日焼けした元気な顔が揃いました。
式辞の中で、校長より次のような話がありました。8月25日の2学期始業式は例年と同様です。この日常を守るために皆さんを含め多くの人が努力をしています。これからも自分のできることをしっかりと行うことが大切です。会津地区にも感染者が出始めました。感染者に対する差別や偏見は人の心を壊し、日常を壊します。長い2学期、行事もたくさんあって楽しい2学期、充実した日常とするために、少し窮屈な面はありますが、みんなで自分のできることをしっかりやって、楽しく乗り切りましょう。
本来ならば、本日7月20日(月)は、1学期終業式でした。
臨時休業分の授業時間を確保するために1学期を8月7日(金)まで、
延長した関係で、1学期もあと3週間残っています。
そんな中、本日は定例の全校朝会がありました。
校長先生より、来週に迫った、1学期期末テストについての
お話がありました。
そして、生活委員会より「正しい椅子の座り方」について、実際に例を実演した発表がありました。単に言葉だけで説明されるより、実際に良くない部分を確認し、その都度改善しながら正しい座り方について説明を受けた方が、より内容が伝わることがわかりました。国語の授業での表現学習が生かされた一コマでした。
今年度も、保健体育の授業で水泳の授業が7月上旬頃から始まります。
それに向けて、全校生・教職員でプール清掃を行いました。
総合的な学習の時間を本校では「桐の里学習」と名称して取り組んでいます。
全校テーマを「自分を知り、社会を知り、将来を考えよう」
そして、1年生は「郷土再発見の旅に出かけよう」です。
この一環として、大石田の町保有林へ森林学習に行ってきました。
三島町役場産業建設課 桐の専門員 矢澤倉一さんを講師としてお招きして、「桐」について学習を深めました。
三島町と桐の歴史や桐の育成方法について講義をいただき、実際に草刈り鎌や刈り払い機の体験、のこぎりで桐の木を切る体験を通して桐の触感を実際に感じることができました。
6月22日(月)5校時に国語科の授業の一環としてスピーチコンテストを開催しました。
〇話の構成や順序を工夫し、自分の伝えたいことを整理し、相手の反応を踏まえながら紹介すること
〇声の大きさや話す速さなど、話し方を意識して聞き手にわかりやすい紹介をすること
のもとに学習してきたことの成果を発表する場となりました。
発表テーマは
「好きなもの」を紹介しよう です。
発表タイトル「2年も待った欲しかった物」
発表タイトル「今話題のアニメ」
発表タイトル「努力の源」
発表タイトル「おもしろい生物」
発表タイトル「修学旅行の思い出」
発表タイトル「勉強に必須な物」
発表タイトル「歴史のマンガ本」
発表タイトル「大好きな時間」
発表タイトル「人の心が残る場所」
発表タイトル「親子の絆」
好きな物を堂々と「好き」といえる力を大切にしながら、
これからも生徒の表現力を高める指導に努めたいと思います。
6月19日金曜日の2校時から4校時にかけて、
会津坂下消防署三島出張所の横山耕さんのご指導の下
2年生が普通救命講習を受講しました。
まずは、横山耕さんから、本日の講習の全体の流れについての説明がありました。
心肺蘇生法(人工呼吸)について、教えていただき、全員で体験しました。
自動体外式除細動器(AED)の操作方法についても、体験・学習することができました。
救急処置についても、実演を含め学習することができました。
今回の講習会を通して、
事故や急病は、いつ、どこで起こるか分からず、そのようなときは、その場にいる人がいち早く正しい応急手当を行うことにより、けがや病気の悪化を抑えることができ、早期に完治する可能性があることを知ることができました。
そのため、一人ひとりが正しい応急手当の知識と技術を身につける必要があることを実感するいい機会となりました。
私たちに、わかりやすく丁寧に、そして親身にご指導いただいた、
坂下消防署三島出張所の横山耕さん、本当にありがとうございました。
美術の授業の中で、校内敷地内のスケッチを行う場面がありました。
生徒それぞれ、思い思いの場所を見つけ、真剣にスケッチをしていました。
どんな作品になったでしょうか?
学校が再開し、徐々に平常時に近い形での学校生活を送ることができるようになってきました。
生徒の様子を見ながら、段階的に活動してきた部活動も通常の形で再開できるようになりました。
本校の女子バレーボール部は、金山中学校と合同チームを結成してこれまで活動して参りましたが、今年度はまだ一度も一緒に活動することができない状況でした。
そしてこの土曜日念願の「初顔合わせ」一緒に練習する機会を得ることができました。
一緒に練習することのできる喜び、チームでしか行うことのできない練習をできる嬉しさ、そしてなにより、みんなで一緒にできた合同チームとしての活動と、喜びにあふれた合同練習会となりました。
この臨時休業措置で、延期になっていた健康診断を実施しております。
本日は、心電図検査を、明日は眼科検診を実施します。
来月は、歯科検診、内科検診を行います。
診察を待つ間、ソーシャルディスタンスを保って待機しています。
臨時休業中に、担当の先生方で図書室の整理をしてたら、古くなった本棚を移動させた際に
その本棚の背板から、お宝を発見しました。
ご存じのとおり本校は、平成7年に宮下中学校と西方中学校が合併し開校しました。
この資料は、昭和56年当時の宮下中学校の生徒が三島町について2つの中学校の生徒数の推移を基に調査した時の
発表資料と思われます。
今は令和2年、以前の宮下中・西方中の生徒と同じように、総合的な学習の時間を「桐の里学習」と称して郷土の三島町を通して「自分を知り、社会を知り、将来を考えよう」を全校テーマとして学習しています。
各学年のテーマはつぎのとおりです。
1年テーマ:郷土再発見の旅に出かけよう
2年テーマ:社会を深く見つめよう
3年テーマ:自分の生き方を模索しよう
今後、このHPで活動の様子を紹介していく予定です。
5月の末から衣替えに向けて移行期間ということで準備を進めてきました。
6月8日(月)からは、衣替え完全実施ということで、全員が夏服となりました。
月曜の朝の朝会では、全員が夏服で臨み、校長先生に全校生で元気にあいさつを行うことができました。
今週は、予想最高気温が30度を超える予報も出ております。
生徒の体調管理に気を配り、こまめな水分の補給や、状況に応じたエアコンの稼働など熱中症予防対策に努めてまいります。
6月6日の土曜日にPTA奉仕作業を、保護者の皆様の参加のもと実施いたしました。
今回の奉仕作業は、3密を避けるためと、学校再開による生徒の体調面に考慮して、保護者の皆様と教職員とでの実施といたしました。
校舎周辺と校庭ののびっきた雑草がきれいになりました。
しかも、「中途半端では終われない」と終了予定時刻を過ぎても熱心に作業を行っていただきました。
本当にありがとうございました。
6月1日(月)より、放課後の時間に部活動ごとに身体慣らし活動を実施しております。
子どもたちの心身の健康に配慮しながら、段階的に実施しております。
6月3日(水)~12日(金)の期間で、全校生徒を対象にして歯科保健指導を実施しております。
ねらいを
「自分の歯・口の状態を把握するとともに、効果的なブラッシング法を身に付けること」「歯・口の健康に関する知識・理解を深め、これからの健康行動目標を決めること」として実施しています。
内容は、
(1)自分の歯や歯肉を確認し、課題を把握する【5分】
(2)効果的なブラッシング法を知る【5分】
(3)自分の歯に合う磨き方の実践
(歯磨き→カラーテスター(チェック)→仕上げ磨き)【15分】
(4)これからの歯・口の健康行動目標を決める【5分】
となっております。
口の中は身体の健康のバロメーター、歯みがきは長寿の秘訣とも言われています。
正しい知識と効果的なブラッシング法をとおして、健康の大切さについて一緒に取り組んでまいります。
放課後の活動の時間を利用して、e-ライブラリーにネットから接続する体験をしました。
これまで、校内での活用はありましたが、インターネットを経由して外部から接続する
方法では行っていませんでした。
1年生は視聴覚室でコンピュータから
2・3年生は教室でタブレットから、eーライブラリーに接続しました。
定着が不十分なところに戻ったり、授業で学習した内容の練習をしたりする個別学習での効果を期待しています。
令和2年度第1回生徒会総会が、密を避けながらプレールームで行われました。
前期の生徒会活動について、協議の末すべての議案が承認され、
生徒会のテーマが
「今の自分をぶちやぶれ!」に決まりました。
1年生にとっては総会の意味と形式を勉強する機会となり、
2年生にとっては先輩らしさを発揮するチャンスに、
3年生にはリーダーの自覚と責任を感じる場になりました。
三島中学校を生徒の力でより良い学校にできるよう、みんながんばっています。
臨時休業中に低下した体力を回復すべく、全校生で体力づくりに放課後20分間取組みました。
保健体育科担当から今日の体力づくりの目標が発表されました。
【目標】「今日は、決して疲れないこと!」
内容は、学校付近をウォーキング、軽くジョック、学校に戻り校庭を軽くジョックでした。
学校再開を受けて、授業だけでなく、生徒会活動・委員会活動も活動を再開しました。
来月1日(月)には、生徒会総会を開催する予定です。
令和2年4月22日からの臨時休業を終え、本日5月25日より学校を再開しました。
生徒も全員無事に登校し、学校再開についての全校集会を開き、校長先生より、段階的な「学校再開」についてのお話がありました。
3月13日(金)卒業生の巣立ちの時です。これからの人生、平坦なことばかりではないと思いますが、家族や地域の支えに感謝し、勇気をもって挑戦し、一つ一つ大切に歩んでください。いつまでも応援しています。
3月13日(金)令和元年度卒業証書授与式が行われました。卒業生たちは、予期せぬことが起きた現状でもしっかり受け止め、将来に向けて力強く歩みを進めることには間違いありません。
3月12日臨時休業期間の登校日、少しの時間を使って3年生へスライド上映会を行いました。
3年生は中学生活3年間を振り返り、1,2年生は3年生との思い出を胸に卒業式を迎えます。
2月28日(金)在校生から卒業式に色紙の贈呈が行われました。
残念ながら3年生を送る会は臨時休校になるため実施できませんでしたが、心のこもった色紙はきっと3年生の心にも届いたと思います。
2月25日(火)第3回生徒会総会が行われました。1月30日に行われた「三島町次世代の議会」の経験を活かし、質問者、答弁者と準ずる流れで新たな試みで行いました。
議会形式で新たな生徒会総会の在り方を模索中ですが、三島中学校をよりよくしたいという思いはずっと変わりません。様々な経験を通して、子どもたちの学校への思いがしっかり伝わる生徒会総会になっていくことでしょう。
2月18日(火)教職員のパソコンソフト研修会を行いました。パソコンの一斉入れ替えを機に新しいソフトを導入することができました。授業の中でもICT活用ができるよう教職員も研修に力が入っています。
2月17日(月)卒業式に向けた式歌練習を全校生で行いました。最高の卒業式になるように、パートリーダーを中心に丁寧に音の確認をしました。本番に向けて練習は続きます。
2月13日(木)三島中学校新入生・保護者説明会が行われました。
説明会前に行われた理科の体験授業では、「効率よく水槽の水を捨てるにはどうすればよいか」を課題に子どもたちのアイディアと歓声が響く授業となりました。
入学説明会にも保護者の皆様にご参加いただき、4月からの中学校生活について説明を行いました。4月からの学校生活が楽しみです。
2月8日(土)三島町雪と火のまつりが行われました。三島中学校女子生徒は、団子さしを担当しました。
地域の老人クラブ、女性部の皆さんと一緒になって団子まるめや会場の団子さしを行いました。子どもたちもそれぞれの願いを込めて、団子をさしました。
真っ白な雪の中に色とりどりの団子はとても艶やかで来場者の皆さんの心を和ませるスポットになっていました。
2月8日(土)三島町雪と火のまつりが行われました。三島中学校も男子生徒はサイノカミ作り、女子は団子まるめと団子さしと地域行事を盛り上げます。
サイノカミつくりでは、木の伐採から始まり、オンぺの飾り付け、立ち上げなど地域の方と協力して全員で作り上げました。3メートル近くある立派なサイノカミは、会場の目玉となっていました。
2月7日(金)三島町「雪と火のまつり」に向けた準備作業を地域の方を講師に迎え行いました。
サイノカミに飾り付けるオンぺや四字熟語を半紙に書いて、まつり当日に向けた準備を進めました。
2月6日(木)三島町生活工芸館にて木工制作を行いました。テーマは「鍋敷き」
三島町の特産、桐を贅沢に使ったアイディア溢れるオリジナル鍋敷きが完成しました。
2月3日(月)ダンス教室が最終回を迎えました。最初は戸惑っていたステップも最終日には、生き生きと表現し、体を動かすことの楽しさを感じているようでした。体力向上だけではなく、心も明るく健康になった昼休みの一コマでした。
2月3日(月)節分に合わせて生徒会企画による豆まきが行われました。鬼役の生徒が教室に現れると、「鬼は外、福は内」と一斉に豆を投げ、邪気を払っていました。
1月30日(木)三島町議会議場において、次世代の議会が行われました。
質問者の中学生は、「水害対策について」や「三島町のPR活動について」、「美坂高原の利用について」、「生活環境の改善について」など普段の生活の中で気になることや将来への期待も込めて述べていました。町役場の皆さまには、生徒の真っ直ぐな質問にも誠実に答弁していただき、次世代を担う子どもたちにとってもさらに三島町を考えるよい機会となりました。
1月29日(水)第2回目のダンス教室を行いました。1回目に習ったステップの復習からでしたが子どもたちは練習してきたようで、息の合ったステップに講師の先生も感心しておられました。次回は1月31日(金)の予定です。
1月27日(月)家庭科の授業で調理実習を行いました。今回のテーマは「こづゆ」。初めて作る生徒がほとんどでしたが、味見をしながら会津の郷土料理づくりを楽しんでいました。
1月27日(月)昼休みの時間を使ってダンス教室を行いました。冬期間の体力向上を目指します。
講師は、会津若松市のダンススタジオbasicの松本さんです。昼休みのわずかな時間でも曲に合わせてステップを踏めば、みんな汗がにじんでいました。計4回のダンスレッスンが楽しみです!
三島中学校の校舎内にはアイディアがいっぱいです。
健康教育の掲示物や図書委員会が考案した図書コーナーなどちょっと立ち寄れる場所が校舎内にあります。
ご来校の際には、どうぞご覧ください。
1月22日(水)三島町生活工芸館にて第2学年が鍋敷きを作りました。
桐材を使用した作品は、三島町の資源を生かした特別なものになりそうです。
第1学年・保健体育の授業で創作ダンス発表会を行いました。これまで班のメンバーと話し合いながら、曲に合わせた踊りの完成を目指してきました。子どもたちは、大変さの中にも表現の楽しさを感じているようでした。
1月20日(月)全校朝会が行われました。校長からは、1月30日に行われる「三島町次世代の議会」の意義についてお話がありました。全会津中体連功労賞の表彰も併せて行いました。
生徒会企画では、生徒が食育・レクリエーションを目的とした豆運びレースが行われました。月曜日の朝から和やかな雰囲気で笑い声に溢れました。箸の持ち方についても見直すいい機会になりました。
1月16日(木)第3学年が三島町生活工芸館にて木工作品の制作を行いました。
三島町の桐を使って完成した箱は、生徒にとって一生の宝物になると思います。
1月13日(月)~15日(水)県中学校体育大会スキー競技大会が尾瀬檜枝岐温泉スキー場で行われました。
例年にない暖冬で、雪不足が心配されましたが本校からは1名の生徒が出場し、健闘しました。
令和2年1月8日(水)第3学期の始業式が行われました。続けて、生徒の新年の抱負発表、生徒会新役員の任命をしました。
冬季休業中は、事故・けが等もなく元気な姿で登校できてうれしく思います。新しい年を迎え、気持ちも新たに目標をもって学校生活が送れるよう期待しています。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2020年は東京オリンピック・パラリンピック開催年です。三島中学校は、聖火ランナー出発地点として選ばれ、本校の生徒も聖火ランナーとして走る予定です。オリンピックを三島町と共に盛り上げていきたいと思います。
法務省ならびに全国人権擁護委員連合会より人権作文コンテスト等の積極的な参加について、学校に感謝状が届きました。23日の終業式には、校長より全校生に賞状の披露を行いました。長年の取り組みがすばらしい感謝状につながりました。
12月23日(月)第2学期終業式と学年代表の生徒による意見発表会が行われました。
81日間の2学期は、学校行事も多くめまぐるしく過ぎていきました。その一つ一つに丁寧に向き合い、話し合い、全力で活動する子どもたちの姿に成長が見られ、頼もしささえ感じました。
冬季休業中も健康に気をつけながら、令和2年に向けてしっかり目標を立ててほしいと思います。
三島中学校校舎1階の廊下に福島県造形展において、特選を受賞した生徒作品を展示しています。
平面デザインや工芸、立体彫刻などどの分野の作品も見応えのある力作です。
12月19日(木)第3学年対象の食育授業を行いました。
卒業後の生活で、「もしコンビニエンスストアで昼食を買うとしたら?」と題してカロリーと購入する品物のバランスについて考えました。品物のカロリーが意外と高いことや栄養素も考えて選ぶことを改めて感じた授業となりました。
12月17日(火)第3学年が幼児のお菓子作りに挑戦しました。
パイ生地から作った「チョコパイ」や「パウンドケーキ」など見た目もかわいく、幼児が楽しく食べられるお菓子を作ることができました。
12月17日(火)三島町人権擁護委員の二瓶厚さん、本名光子さんを講師としてお迎えし、1、2年生道徳の授業を行いました。
「人権を尊重し合うためには何が大切か」「いじめは人権侵害であること」などそれぞれのテーマにそって、視聴覚教材や講話で分かりやすくお話いただき、話し合いの中で自分の考えを深めることができました。
12月17日(火)三島町西方地区在住の小松豊さんから合格(五角)箸とお守りを3年生にいただきました。
小松さんは、3年生の受験合格を願い、箸を一本一本丁寧に手作りで仕上げてくださいました。
3年生の代表生徒に「しっかりご飯を食べて、受験では力を発揮してください。」と温かい励ましの言葉もいただきました。
12月16日(月)養護教諭、柳津町・三島町給食センター栄養士による食育の授業を行いました。
1年生のテーマは「食べる適量を知ること」、2年生は「食事のマナーについて」それぞれ子どもの実態から授業が進められました。
食育を通して、自分の身体や立ち振る舞いを振り返り、食べることのありがたさや食が健康な生活の基盤となることを感じたようでした。
12月13日(金)第2学期末保護者会と授業参観を行いました。
多くの保護者の皆様に出席していただき、第2学期も無事終えることができそうです。教育活動へのご協力、ご支援ありがとうございました。
これからも保護者、地域、学校が「One Team」になって子供たちのことを考えていきたいと思います。
三島中生徒が選んだ十大ニュースが発表されました!中学時代の思い出は一生の宝物ですね。
12月12日(木)ディベート集会を行いました。学年討論で話し合った内容を、今度は全校生でチームに分かれ、立論・作戦を立てて相手に投げかけます。
複数の見方考え方があることに気づき、相手にどう伝え、納得させるかを考え、活発な討論がなされました。
12月11日、12日書道教室を行いました。講師は、山垣光英さん(西方地区在住)です。
長年、三島町の子どものために基本的な筆の運び方や字を書くことの素晴らしさを伝えてくださっています。各学年とも真剣に書道へ向き合う姿が素晴らしかったです。
三島中学校周辺に外灯が設置されました。これまでは、少し薄暗かった通学路も明るく照らされ、子どもたちも安心して下校できそうです。また、バスの乗車場所を中学校前としていただいたり、地域によって子どもたちの安全は支えられています。
三島町教育委員会をはじめ、地域の皆さまに感謝です。
12月11日(水)本校の教員が三島小学校へ出かけて外国語(英語)の授業を行いました。
授業では、ALT(外国語指導助手)と一緒に「物の位置関係を英語でどのように表現するか」について学習しました。
子どもたちの積極性やお互いを認め合う拍手など学習環境も整った中での授業は、学習効果も上がったようです。
12月10日(火)小中連携の一環として、三島中学校教員が小学校で授業を行いました。今回は、5年生を対象にした社会科の授業です。「~仏教にチャレンジ~観音様人気の秘密」と題して、歴史の楽しさに触れる授業となりました。
小学生が中学校教員の授業を体験することで、中1ギャップの解消にも努めていきたいと思います。
12月6日(金)第1学年技術科の授業で木工制作を行い、作品が完成しました。
スリッパ立てや小物置きなど手作りの温かさのある作品になりました。
12月6日(金)漢字コンテストが行われました。全校生が朝の時間を使って取り組みました。
12月5日(木)1学年と3学年で「ティーンズメール」に掲載された高校生の悩みに対して、どんなアドバイスができるかを討論しました。自分の意見を自由に出しながらもどのようなアドバイスが効果的か話し合いました。
この討論をもとに、全校生でディベート(討論)集会を行う予定です。
12月3日(火)第3学年の保健体育 ダンスの授業で発表会が行われました。
曲の振り付けを生徒全員が協力しながら考え、最後は笑顔で完成させることができました。
12月3日(火)第2学年が家庭科の時間で調理実習を行いました。
技術科の時間で作ったじゃがいもを使った料理です。豊作だったじゃがいもを生徒がアイディアを出し合ってフライドポテトやスイートポテトに調理し、おいしくいただきました。
11月29日(金)生徒会立会演説会と投開票が行われました。
立候補者の熱い演説と全校生が真剣に聞く態度に、よりよい三島中学校を築きたいという思いが伝わってきました。
11月29日(金)朝の時間を使って第2回計算コンテストを行いました。
朝から頭はフル稼働。満点目指して取り組みました。
11月27日(水)県立川口高等学校長の五ノ井先生を講師としてお迎えし、地域学習を行いました。
「いま、奥会津三島がクール!」と題して、奥会津は学びの材料の宝庫であること、自分たちで動く、考える、行動することが本当の学びであることなどをお話いただきました。
五ノ井校長先生の熱い思いを受けて、これからもクールな奥会津に目が離せません。
昼休み時間を活用して養護教諭による歯磨き指導を行っています。
歯並びや歯の形に合わせて、より効果的に磨く方法を考えながら実施しています。
11月22日(金)福島県立博物館の筑波匡介さん、弦巻優太さんを講師としてお迎えし、防災教室を行いました。
生活を丁寧に生きることが命を守る行動につながること、もしもの時を想像する力を身に付けることなどの話がありました。震災遺産の実物を見たり、避難所を開設したときの行動を考え、話し合ったりすることは、子どもたちにとっても災害を自分事として受け止める学習となりました。
11月18日(月)朝会では、英語検定合格者の表彰なども合わせて行いました。
ピアノ伴奏を行っていた3年生も最後の演奏となり、次回の朝会から2年生が担当します。
「地球は青く わがふるさとは むらさきに染まる ♪♪」
これからも心に響く三島中の校歌を受け継いでいきましょう。
※校歌のメロディは学校案内のページでお聴きいただけます。
11月14日(木)三島町教育委員会主催で「秋の味覚祭」が交流センター山びこを会場に行われました。
三島町の小・中学校が一堂に会しての会食会です。
三島小学校で作られたお米や会津産の野菜、三島産会津地鶏など地場産の食材が使われたメニューに子どもたちも大満足。そして、提供してくださった三島町教育委員会、ココット(会津若松市)の渡邊正樹シェフ、ランチBOX(三島町)の皆さまに感謝です。ごちそうさまでした。
11月9日(土)あいづ総合体育館、会津若松市立第五中学校体育館を会場に「第41回福島県中学生バレーボール選手権大会」が行われ男子バレーボール部が出場しました。
1回戦で福島四中と対戦し、惜しくも負けてしまいましたが、最後まで諦めないプレーは次につながる経験となりました。頑張れ!三島中!
11月13日(水)学びのスタンダード学校訪問ならびに三島町保育所・小・中学校きずなプラン合同授業研究会を行いました。
1年数学の授業を町の教育関係教職員が参観、研究協議では、三島町の子どもの教育について話し合いました。
保育所から小・中学校までが集まり情報交換ができる貴重な時間でした。これからも向上心をもって授業改善に努めます。
11月12日(火)第3学年理科の授業で宮下発電所見学を行いました。
再生可能なクリーンエネルギー「水力発電」。
自然豊かな会津にとって欠かせない水力発電のスケールに子どもたちも目を輝かせていました。
11月11日(月)地域貢献活動の一環として、桐寿苑訪問を行いました。
「ふるさと」や「ハナミズキ」など子どもたちの歌声に温かい声援があり、ほのぼのとしたひとときを過ごすことができました。
11月9日(土)PTA冬囲いを行いました。
朝早くより保護者の皆さまにご協力いただき、これで三島の冬も安心して越せそうです。
ありがとうございました。
11月8日(金)朝の時間を使って計算コンテストを行いました。
計算のスペシャリストになるべく、朝の時間や家庭学習で計算問題に取り組んできました。
100点は取れたかな?第2回も29日に予定しています。
11月3日(祝)三島町民センターにて、三島町文化祭「芸能発表会」が行われました。
三島中学校からは、特設合唱部が歌声を披露しました。
当日は、地域の方も多くお見えになり、中学生の歌声に拍手を送ってくださいました。
これからも地域の中での活動を大切にしていきます。
11月1日(金)三島町生活工芸館にて来年度の「立志式」で使用する桐額を制作しました。
三島町が誇る資源「桐」を自分たちの手で額として作り上げます。
同じ桐額でもひとつひとつ違う、味わいのある作品に仕上がりました。来年度が楽しみです。
10月31日(木)秋季環境整備を全校生で行いました。
秋晴れの中、冬囲いの木材準備や学校花壇の手入れ、落ち葉掃きなどに取り組みました。
「環境は人を作る」これからも私たちの学校を大切に守っていきましょう。
10月29日(火)、30日(水)8時より「三島町語り部 ちゃんちゃんこ」の皆さんによる語りを聴く会を行いました。
三島町には、先人たちが残してくださった昔話という大切な宝物があります。語り手のあたたかな話し方に三島町のあたたかさを感じることができました。また、その昔話や伝説を記録としてまとめ、絵本として学校に寄贈してくださいました。三島町の物語が語り継がれたこの絵本を大切にしたいと思います。ありがとうございました。
「We can do it!~進め 君らしく~」 令和元年度 桐陽祭 大成功!!
10月26日(土)三島中学校「桐陽祭」を開催しました。
子どもたちは、総合的な学習の時間や英語弁論、合唱などこれまでの学習の成果を十分に発揮し、充実した1日となりました。一人何役もこなす中でも「we can do it!~進め君らしく!!」を合言葉に、一人一人が輝いていた桐陽祭でした。
当日は、来賓・保護者の皆さまをはじめ、地域の方々など多くの方にご来場いただきありがとうございました。
さあ、桐陽祭!各係での準備も最終局面です!
明日は、みんなの力で成功させましょう!!
福島県大沼郡三島町内
電話・FAX:0241-52-2015
E-mail:mishima-j@fcs.ed.jp