福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
9日(火)11:20
無事に福岡空港に到着しました。
画像は、新潟空港飛行機搭乗直後と着陸し飛行機を降りる直前のものです。
これから、長崎方面に向かいます。
9日(火)8:35
無事に搭乗手続き完了しました。
いよいよ飛行機に搭乗し離陸です。
離陸予定時刻は9時20分です。
9日(火)8:00
無事に新潟空港に到着しました。
予定していた飛行機の便も定刻どおり離陸するとのこと
長崎に向けて、9時20分発でいよいよ出発です。
どの座席に座ろうか、チケットを確認して皆で相談しています。
11月9日(火)5時55分、3年生7名全員が元気に集合することができました。
待ちに待った、修学旅行出発式です。
朝早くから送迎してくださった保護者の皆様に見送られ、長崎に向けて学校を出発しました。
いよいよ明日から2泊3日の行程で待ちに待った修学旅行へ出発することができます。
本来は、9月7日~9日の日程で、平和学習のため沖縄への修学旅行を計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染が全国で拡大しており、沖縄への修学旅行を断念しました。
そのため、時期を11月にずらし、平和学習のための沖縄への修学旅行は断念しましたが、平和学習を実践するために長崎方面への修学旅行はどうかと模索し準備を進めてまいりました。
その結果、新型コロナウイルス感染症の感染状況もかなりの減少傾向にも恵まれ、町及び町教育委員会の多大なる支援のもと、なんとか明日長崎に向けて修学旅行へ旅立てるところまでくることができました。
本日は、その結団式ということで、改めて明日から修学旅行へ出発することができることに感謝して、気持ちを引き締める場となりました。
11月6日(土)にPTA施設・厚生部運営において、保護者の皆様のご協力をいただき、学校内の木々に「冬囲い」を施しました。
明日からは、暦の上でも「立冬」を迎えます。今年の冬は寒さが厳しくなるのか、雪が多いのか気になるところですが、保護者の皆様のご協力をいただき、本校は冬を迎える準備ができました。ありがとうございました。
11月5日(金)の18:30から、PTA教養部会を開催いたしました。
PTA広報誌「清心」の第54号を編集するための会となりました。
今度の第54号から、保護者の皆様にご協力いただいているPTA活動の様子をより詳しくお伝えできるように、内容を一新すべく話合いを進めました。
11月5日(金)に、町の町民課保健福祉係からご紹介いただいた、株式会社コスモファーマ在宅支援チーム会津・奥会津ブロックご担当の薬剤師北畠由紀様をお招きして、薬物乱用防止教室を開催いたしました。今回は、身近に服薬する医療用医薬品や一般用医薬品の正しい飲み方を中心に講義をしていただきました。
まず、導入として本校の学びの指針である「清心」にふれていただき、そこから薬についての具体的なお話へと進んでいただきました。講義の中では、薬の「のみあわせ」や薬を飲む際の「一杯のコップの水」は、なぜ水は一杯分必要かなど、実験を用いていただいたり、ただ何となくこんな感じかなと思っていた薬に関することをクイズ形式にして、かみくだいてご説明いただきました。
その中で、「クスリ」を左から右に正しく読むと「薬」になり、右から左へと逆に読むと「リスク」にもなる、薬には主作用と副作用があるということを教えてくださいました。自分に合った薬を正しく使うことが大切であることを、講義や実験を通して納得することができました。
10月30日(土)は、校内文化祭「桐陽祭」を開催しました。
これまで、準備を進めてきた成果を発表する時です。生徒も少し緊張した様子で登校していました。保護者の方をはじめとして、地域の方々に60名以上ご来場いただき、「Switch with us~新しい自分に切り替える~」のテーマのもと、無事に開催することができました。
午前中は「オープニングセレモニー」をかわきりに、「弁論発表」桐陽祭の核となる発表である「総合的な学習発表」「特設合唱部の発表」と行いました。
本校の「総合的な学習発表」は、総合的な学習の時間(桐里の時間)で探求し学習した成果を、演劇で表現し発表する形になっております。各学年とも、学年の特徴を出しながら見事に発表することができました。特に3年生の発表では、演じる姿に吸い込まれる圧巻の発表でした。
午後は、「特設合唱部の発表」「教職員劇発表」「有志発表」「実行委員自主企画」そして、「エンディングセレモニー」と大成功のもと終えることができました。生徒21名が、複数の役割を担い、自分たちでプロデュースしてつくりあげた桐陽祭となりました。
その後、この日のうちに全員で会場を撤去し後片付けをすべて終えることができたことも特筆する点です。
明日の桐陽祭に向けて、29日(金)の本番前日5・6校時から会場の準備を全校生で行いました。
シートを敷き、パネルを設置し、作品を並べたり掲示したりし、会場を飾りつけ、お客様のいすをならべ、暖房機器の設置、看板の設置、自分たちのいすを並べ、実行委員のテーブルを設置するなど、21名の全校生が一人何役も担って、全員で準備をしました。
放課後には、各係、各発表ごとにリハーサルを行い、いよいよ明日が桐陽祭本番です。
福島県大沼郡三島町内
電話・FAX:0241-52-2015
E-mail:mishima-j@fcs.ed.jp