福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
10月20日(火)15時50分ごろ
21世紀美術館を後にし、能登半島を順調に北上しております。
のと里山街道を通り、途中千里浜なぎさドライブウェイで日本海を感じました。
10月20日(火)14時30分ごろ
天気にも恵まれ、予定通りに21世紀美術館を見学しています。
10月20日(火)修学旅行1日目
無事に金沢市に入りました。現在金沢城跡を見学中です。
10月20日(火)から22日(木)の日程で、北陸方面に修学旅行に出発しました。
朝7時に集合し、出発式を、保護者の方々教職員の見守る中行い、7時20分過ぎには三島の地を北陸に向けて旅立ちました。
10月1日と2日は、本校中間テスト実施日でした。
テストを2学期中間に実施することで、学習に対する動機付けと意欲を高める一助として、2学期中間までの学習内容の定着を図るテストを実施し、陥没点を把握し今年度の指導・実践に生かすことを目的としています。
今週はこれまで、部活動もなくこの中間テストに向けて、生徒は計画を立て中間テストのための学習を行ってきました。
そして、本日の3校時目に中間テストが終わった時には、「終わったー」と安どする生徒の様子が見られました。
今週末には、卓球部が全会津新人大会に出場し、来週末には男子バレーボール部が、全会津秋季バレーボール大会に出場します。今日からまた部活動の再開です。
9月28日(月)に定例の全校集会を開催しました。
後期の学級役員の任命、両沼読書感想文コンクールの表彰、両沼中体連新人大会の結果報告を行いました。
9月30日(水)で前期が終了し、10月1日(木)から後期になり、学級役員・学級での役割分担等が一新されます。
令和2年度も、ちょうど半分の折り返しにさしかかり、また衣替えの移行期間でもあり、気持ちを新たにこれまでの学校生活を振り返り、気を引き締めて学校生活に臨む切り替えの週間となります。
9月24日(木)に両沼中体連新人総合大会が開催されました。
※外の競技は台風の影響による荒天を予測して延期しました。
本校は、男子バレーボール部が湯川中学校へ、女子卓球部が高田中学校へ早朝に出発して大会に臨みました。
男子バレーボール部は第2位、女子卓球部団体2位、女子オープンシングルス第1位、女子1年シングルスで3位の結果でした。
両部とも大健闘でした。
これらから、連盟・協会主催の全会津新人戦が開催されます。今大会を受けての反省を生かし、更なる活躍を期待しています。
9月23日(水)の放課後、24日(木)に開催される両沼中体連新人総合大会の壮行会を実施しました。
男子バレーボール部1・2年生にとっては、3年生が引退後の初の公式戦となります。
女子卓球部については、1年生が入部しての初の中体連大会への参加となり、初めての団体戦への出場となります。
3年生5名が、応援団を組織して後輩のために力強くエールを送りました。
1・2年生は、そのエールを受け明日への決意を高め健闘を誓いました。
9月17日(木)の朝、ちょうど生徒が登校する時間帯に、親子の猿が2匹出現しました。
地域の方が、「猿がいて生徒が道路を横断できずにいますよ」とわざわざ学校までお越しくださり、教えてくださいました。
すぐに、生徒を迎えに行き無事に登校することができましたが、猿は橋梁を我が物顔で歩き、その後、本校の校庭を、悠々と横断して山へと入っていきました。
本校は周辺に「猿」、「猪」、「熊」と普通に野生動物がいる環境です。
この野生動物と登下校時に突然遭遇した時に、安全に対応できるように、しっかりと指導し対応していこうと思います。
9月11日(金)18:30より保護者の方々と「メディアとの向き合い方について」を中心に、子どものことについて語り合う懇談会を実施しました。
メディアの中でも特に心配されるのが、ネット障害・ゲーム依存についてです。
「ゲームばかりしていて勉強しない」「もう少しといってだらだらといつまでも」「ネット上でのトラブルに巻き込まれないか心配」など、皆さんで共通した悩みを出し合い、情報や意見を交換して共有することができました。
「メディアとの向き合い方はこれだ」という特効薬がないのが現実ですが、このことについて、子ども、保護者、学校、そして地域とみんなで知恵を出し合いどうするのがいいのか、どうしていけばいいのかを追求し、メディアと上手に付き合っていくことができるように努めていくことが大切であると考えます。
福島県大沼郡三島町内
電話・FAX:0241-52-2015
E-mail:mishima-j@fcs.ed.jp