福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
2月13日(木)三島中学校新入生・保護者説明会が行われました。
説明会前に行われた理科の体験授業では、「効率よく水槽の水を捨てるにはどうすればよいか」を課題に子どもたちのアイディアと歓声が響く授業となりました。
入学説明会にも保護者の皆様にご参加いただき、4月からの中学校生活について説明を行いました。4月からの学校生活が楽しみです。
2月8日(土)三島町雪と火のまつりが行われました。三島中学校女子生徒は、団子さしを担当しました。
地域の老人クラブ、女性部の皆さんと一緒になって団子まるめや会場の団子さしを行いました。子どもたちもそれぞれの願いを込めて、団子をさしました。
真っ白な雪の中に色とりどりの団子はとても艶やかで来場者の皆さんの心を和ませるスポットになっていました。
2月8日(土)三島町雪と火のまつりが行われました。三島中学校も男子生徒はサイノカミ作り、女子は団子まるめと団子さしと地域行事を盛り上げます。
サイノカミつくりでは、木の伐採から始まり、オンぺの飾り付け、立ち上げなど地域の方と協力して全員で作り上げました。3メートル近くある立派なサイノカミは、会場の目玉となっていました。
2月7日(金)三島町「雪と火のまつり」に向けた準備作業を地域の方を講師に迎え行いました。
サイノカミに飾り付けるオンぺや四字熟語を半紙に書いて、まつり当日に向けた準備を進めました。
2月6日(木)三島町生活工芸館にて木工制作を行いました。テーマは「鍋敷き」
三島町の特産、桐を贅沢に使ったアイディア溢れるオリジナル鍋敷きが完成しました。
2月3日(月)ダンス教室が最終回を迎えました。最初は戸惑っていたステップも最終日には、生き生きと表現し、体を動かすことの楽しさを感じているようでした。体力向上だけではなく、心も明るく健康になった昼休みの一コマでした。
2月3日(月)節分に合わせて生徒会企画による豆まきが行われました。鬼役の生徒が教室に現れると、「鬼は外、福は内」と一斉に豆を投げ、邪気を払っていました。
1月30日(木)三島町議会議場において、次世代の議会が行われました。
質問者の中学生は、「水害対策について」や「三島町のPR活動について」、「美坂高原の利用について」、「生活環境の改善について」など普段の生活の中で気になることや将来への期待も込めて述べていました。町役場の皆さまには、生徒の真っ直ぐな質問にも誠実に答弁していただき、次世代を担う子どもたちにとってもさらに三島町を考えるよい機会となりました。
1月29日(水)第2回目のダンス教室を行いました。1回目に習ったステップの復習からでしたが子どもたちは練習してきたようで、息の合ったステップに講師の先生も感心しておられました。次回は1月31日(金)の予定です。
1月27日(月)家庭科の授業で調理実習を行いました。今回のテーマは「こづゆ」。初めて作る生徒がほとんどでしたが、味見をしながら会津の郷土料理づくりを楽しんでいました。
福島県大沼郡三島町内
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E-mail:mishima-j@fcs.ed.jp