福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
10日(水)12:00
出島を散策し、みんなで出島テラスで昼食です。普段見ることのできない港や海の風景も満喫してます。
10日(水)11:00
長崎市に入り、無事に出島に到着しました。
歴史の時間に学習した出島、教科書の挿絵で見た出島、実際に現地で見て、「本当に出島」だそうです。
現地は、雨模様のようですが、生徒は皆元気に佐世保から長崎へ移動できたようです。
10日(水)9:25
長崎市に向かう前に、佐世保にある無窮洞を見学しました。
無窮洞(むきゅうどう)』とは、第二次世界大戦のさなか(1943年)、当時の宮村国民学校の教師と小学生たちが掘った巨大な防空壕のことです。
中は幅約5m、奥行き約20m、生徒500人が避難できたというほどの大きさ。避難中でも授業や生活ができるように、教壇まで備えた教室をはじめ、トイレや炊事場、食料倉庫、さらには天皇の写真を奉ずる御真影部屋まで設けてあり、戦時下の時代背景を知ることが出来ます。
当時4年生以上の児童がツルハシで堀り進み、女子生徒がノミで仕上げたといわれ、工事は昭和18年8月~終戦の昭和20年8月15日まで続けられたそうです。
実際の防空壕を見学し、しかも自分たちよりも年下の小学生が掘ったという現実を見て・知り、生徒は何を感じたでしょうか。事前に学習して臨んだこと以上のことを、直接見て感じたことと思います。
10日(水)9:10
長崎市に向けて、お世話になったホテルを出発しました。
皆、元気です。
10日(水)8:30
修学旅行2日目の朝を迎えました。体調を崩すことなく全員で朝食をとることができております。
しかし、現地は風が強く波が高いとのことで、軍艦島上陸・周遊クルーズが欠航となってしまいました。
準備していた代案で、本日は長崎市にて平和学習をすすめて参ります。
9日(火)21:00
本日の予定も無事に終了し、全員ホテルに入りました。
明日は、いよいよ長崎市の方へ移動し平和学習に臨みます。
9日(火)18:50
ハウステンボスで各自夕食です。
みんな長崎だけに「長崎ちゃんぽん」を食べたようです。
すっかりと日も落ち、あたりは夜の風景になりました。
周囲がライトアップされ、とても幻想的な空間となっています。
9日(火)17:50
広い敷地の中、ようやく男子メンバーと会えました。
そろそろ、食事の時間となります。
9日(火)17:00
各自ハウステンボス散策中です。広大な敷地のため、なかなか出会うことができません。
9日(火)15:20
ホテルに無事に到着し、チェックインして私服に着替えて、ハウステンボスへ!
乗り物酔いもなく、皆元気に活動しております。
福島県大沼郡三島町内
電話・FAX:0241-52-2015
E-mail:mishima-j@fcs.ed.jp