福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
チームごとに分かれて練習に取り組んできたダンス、ついに発表の時を迎えました。
練習は教室で行ってきましたが、本番は体育館のステージに立ちます。
一人一人の個性はありながらも、チームでのまとまりも感じられるパフォーマンスでした。
卒業生「先生!私は高校で頑張れることが見つかりました。ロボットコンテストで東北大会で3位でした」
これは,先週の金曜日に,会津宮下駅前で卒業生にあった際に,笑顔で報告がありました。嬉しいですね。頑張れ!三島っ子!いつでも中学校に来てくださいね!
【令和5年3月13日 卒業式にて】
「さようなら!」と声をかけると,子どもたちから「さようなら!」と元気なあいさつが返ってきます。
本日(1/24)積雪の下校。充実したであろう1日を過ごした子どもたちの笑顔を見ることができ嬉しいですね。
明朝(1/25)も降雪・積雪が想定されますので,安全第一で登校しましょう!
子どもたち「これは結晶です。固体をお湯に溶かして,溶かした固体を再び結晶として取り出しました」「大きな結晶と細かい結晶があるのはなぜだろうか?」「溶かしたときの温度や取り出すまでの時間が関係しているのではないかな」非常にレベルの高い対話でした。
子どもたちの考えが伝わる。教室に「問い」として広がる。そのような学びが展開されていました。
全校生で行っているダンス、発表に向けて各チーム練習を重ねています。
最初の頃よりもだいぶ成長がみられました。
チーム内で「もっとこうしたらいいんじゃない?」「首の角度はこのくらいだよ」などと、声を掛け合いながら積極的に取り組んでいました。
保健委員会の皆さんが、クロームブックを使用して健康に関するポスターを作成しました。
健康のために大切なことを自分たちで考え、こんなに素敵なポスターが出来上がりました!
1年生と2年生が実用英語技能検定にチャレンジしました。
三島町では英語の学習を推奨しており、検定料を補助をしてくださいます。大変ありがたいことです。
これまで三島中学校の多くの生徒が検定を受験し、高い割合で合格しています。
子どものつぶやき「電子が出てるから,風車を動かしてるんじゃないかな?」「電気エネルギーがあるなら,それが運動エネルギーになって風車が動いたことになる?」
誰でもつぶやける教室。つぶやきが広がる教室。つぶやきがつぶやきを呼ぶ教室。
つぶやきが教室中に【問い】となって広がります。つぶやきが,協働的な学びを産み,考えが練り上げられます。
「つぶやき」が大切にされる授業が展開される三島中です。
【2年生・理科】電子線ビームは,なぜ風車を動かせるのだろうか?
【3年生・数学】図形の最短距離という難問を3人で協力して解いていました。
【1年生・美術】来週「鍋敷き」を工芸館で作成します。そのデザインをしていました。
三島町の伝統工芸を学ぶ、ものづくり体験。
第2弾は2年生です。桐材を使用して、壁飾りを作成しました。
電動糸鋸や彫刻刀を使って作業に没頭する姿は、まるで職人のようです。
五穀豊穣や無病息災などを祈願したサイノカミに三島っ子も元気に参加しました。準備から携わり三島の伝統の継承を積極的に行った子どもたちでした。小学生と一緒に祈願する中学生もいて微笑ましかったです(これも大切な資質・能力のひとつです)。
暗さで写真が不明瞭です。ご了承ください。
福島県大沼郡三島町内
電話・FAX:0241-52-2015
E-mail:mishima-j@fcs.ed.jp