こんなことがありました。

2022年11月の記事一覧

新潟県の郷土料理

<今日のこんだて>

にっこり今日は、「新潟県の郷土料理」です。日本海に面しているので、そこで獲れる鮭に関する郷土料理で「鮭のつけ焼き」です。

笑うまた、米の生産量は全国一位。豊作祝いとして食べられるという縁起のよい「黄金汁」が今日の汁です。

喜ぶ・デレ3・4年生の給食準備の様子です。無言で落ち着いて準備できる姿・・・さすがです!!!

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ヘチマのつるリース

にっこり4年生教室前には、ヘチマのつるを使った「ヘチマのつるリース」が飾ってあります。

笑う理科の学習で観察したヘチマのつるや実を有効活用し、ロビンフットの葉や学校の花壇の紫式部の実と木工体験の時に出たカンナくずなどを組み合わせた、とても素敵なリースです。

喜ぶ・デレ素敵なリースといっしょに、ハイ、ポーズ!

 

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「びおたんクラブ」の皆様ありがとうございました。

にっこり25日(金)、3・4年生は「おばあちゃんの味」の会食後に、「田んぼの学校」でお世話になった「びおたんクラブ」の皆さんのお宅を訪問し、炊きあがった「五目ごはん」をお届けしました。

笑うお礼をお伝えしながら渡すと、たいへん喜んでいただきました。

喜ぶ・デレ本当にお世話になりました。来年も、またよろしくお願いいたします。

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おばあちゃんの味(5・6年生 総合的な学習)

にっこり25日(金)、町公民館の調理室をお借りして5・6年生が地域のおばあちゃんたちといっしょに、「おばあちゃんの味」の調理に取り組みました。子どもたちは、おばあちゃんたちから料理のポイントやコツを教わったり、いろいろな話をうかがったりしながら、郷土料理のよさにふれることができました。

笑う作ったメニューは、五目ごはん、肉じゃが、こづゆ、車麩の甘辛揚げ、きんぴらごぼう、漬物です。できあがった「おばあちゃんの味」は、5・6年生は町公民館の和室でおばあちゃんたちと一緒に、そして、1~4年生は、学校にておいしくいただきました。郷土料理の味は、やっぱり最高です。

 

笑うコロナ禍のため3年ぶりの開催となった今回でしたが、話を聞いてみるとこの「おばあちゃんの味」は約40年近くも続いてきているとのこと。伝統を大切にする三島町ならではの、温かさあふれる行事です。集まっていただいたおばあちゃんたちにも子どもたちとの時間を、たいへん喜んでいただくことができました。

ひらめきおばあちゃんの手・・・わたしの手と比べてみたよ・・・・。)

喜ぶ・デレ三島町老人クラブ女性部の皆様、そして町教育員会と学校支援本部コーディネーターの小柴さん、ほんとうにありがとうございました。

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