福島県 三島町立三島中学校

地球は青く わがふるさとは むらさきに染る

【立志証書額作成2回目】表面を加工し、より桐材のよさを引き出しました!

1年生は、2年生になると立志式を行います。

その際、立志証書を自分が作成した額に入れます。

三島町産の桐を加工し、作成します。

今回も生活工芸館に移動し、制作活動を行いました。

まずは、表面をガスバーナーで炙りました。

その後、砥の粉を塗って磨きました。

最後にロウを塗って仕上げました。

金具をつけて完成です。

各自作成した桐材の額に立志証書を入れ、

立志式では、一人一人に授与されます。

三島町ならでは思い出となる行事です。

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【立志証書額作成1回目】まず、桐材で自分の額の枠を作りました!

本校では、2年生になると立志式を行っています。

そこで、現1年生は自分の立志証書を入れる額を作っています。

美術の時間に生活工芸館へ行き、

職員の方に額の作り方を教えてもらいました。

 

額の裏面には、鉄さびを塗りました。

この日の作業は、これでひとまず終了です。

次の工程が楽しみです。

 

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【薬物乱用防止教室】たばこについて学習しました

10月31日(木)、会津保健福祉事務所の保健師の方を講師としてお呼びし、薬物乱用防止教室を行いました。今年度は、「たばこが健康に及ぼす影響」や「受動喫煙」などたばこについて学習しました。

「体や健康に悪いのは知っていたけど、どんな影響があってどのような病気になってしまうの?」、「誘われたらどのように断ればいいの?」など実際の写真を見ながら、より詳しく学ぶことができました。他人事だとは思わずに、一人一人が自分の体と健康を大切にして欲しいと思います。今回の薬物乱用防止教室を通して、薬物には絶対に手を出さない強い気持ちを改めて再確認することができました。

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【2校時の様子】今日から11月!フリー参観週間です!

今日から11月です。

町内を歩いていると、

「ヒッ、ヒッ、ヒッ、・・・」という鳴き声が聞かれます。

スズメくらいの大きさの

ジョウビタキという冬鳥です。

先々週から町内でも鳴き声が聞かれ、

今日は役場や三島小付近、中学校の駐車場付近でも鳴いていました。

胸を張って鳴いていて、姿勢のいい鳥です。

オスはおなかがオレンジ色で羽根が黒色、

黒い羽根に白い模様が紋付のように見えます。

いよいよ冬の訪れを感じる時期になりました。

子どもたちも2週間後の期末テストに向け、

健康管理やメディア活用の管理も

自己マネジメントしながら

勉強にがんばってほしいと思います。

 

1年生は、国語です。

授業の始めに漢字のテストを行っていました。

ミニテストのようですが、

始まる前もワークを確認して頑張ろうとする姿は立派です。

終わった後は、自己採点です。

2年生は、社会です。

めあては、「関東地方はどんな特色があるか。」です。

まずは自然環境から考える姿が見られました。

先生の話を真剣に聞き、一生懸命に考えています。

3年生は、数学です。

電子黒板を使って、関数の勉強を行っていいました。

1,2年生の教室と違って、

学習の姿勢にも集中して取り組もうとする意欲が

感じられる雰囲気です。 

今日から7日(木)まで、フリー参観週間です。

ご都合のつく時間に子どもたちの学習に取り組む姿を

ぜひともご覧いただきたいと思います。

 

 

 

 

   

 

 

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【1学期学級活動の様子】2学期期末テストの学習計画を立てました。

桐陽祭が終わり、2週間後には2学期の期末テストが行われます。

1年生は、必死です!

机の上に教科書やワークなどを開き、テスト範囲を確認しながら、

期末テストまでの学習計画を立てていました。

2年生になると、少し余裕が感じられます。

期末テストに向けて、計画的に取り組んでほしいと思います。

3年生となると、計画するのは当たり前といった余裕さえ感じます。

一つ一つのテスト勉強が実力テスト、ひいては入試につながるように

がんばってほしいと思います。

自己マネジメントを発揮するときです。

ぜひ、期末テストで成果を発揮していほしいです。

 

 

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【桐陽祭の様子】エンディングセレモニー編

エンディングセレモニーも、綿密な打合せをしながら進めていました。

始めに、各係長のあいさつがありました。

そして、テーマソングをみんなで歌いました。

今年度のテーマ曲は、スキマスイッチの「全力少年」です。

一人一人が全力で駆け抜けた桐陽祭だったと思います。

子どもたち一人一人のがんばりに大きな拍手です!

 

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【桐陽祭の様子】総合的な学習の発表編<第3学年>

3年生は、「サトウキビ畑の唄~三島中バージョン~」です。

場面は、昭和16年の沖縄。いつも明るくユーモアを忘れない父と聡明で美しい母。

そして、そんな両親に育てられた子どもたちが戦争に巻き込まれ、

どんなにつらくても明るく生き抜こうとする家族の物語です。

修学旅行で戦跡を訪れ、平和講話を聞いて感じたことや、

終戦から79年経った現在でも世界各地で戦争が続き、

尊い命が奪われていることへの憤りを

今回の発表を通して訴えていました。

迫真の演技で、とても心に響く発表でした。

ぜひ、映像で見ていただきたいです。

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【桐陽祭の様子】総合的な学習の発表編<第2学年>

2年生は、「どうなる伸悟」です。

1年前、縄文時代にタイムスリップした主人公の生徒「伸悟」が、

3人の神と会い、三島町のよさを学びました。

しかし、将来のことを考える時間に、居眠りをしてしまいます。

その夢の中で、様々な神に会い、ないたい職業を見出していく話です。

昨年度の「どうなる伸悟」の続編です。

最初の場面は、教室での学級活動の時間です。

縄文時代の神の出現です。

写真からは、主人公「伸悟」のなりたい職業については伝わてきませんが、

将来の職業選択が見えてきました。このあとの続編が楽しみです。

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【桐陽祭の様子】総合的な学習の発表編<第1学年>

1年生は、「日本列島ダーツの旅 三島町 / 一億人」です。

「三島町再発見」をテーマに桐里の時間に調べた内容を、

テレビ番組風の劇にしてまとめました。

2年前に放映された「ダーツの旅」の続編として、

三島町のいいところを町人になって紹介しました。

 

志津倉山の伝説の「かしゃ猫」も登場しました。

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