先日、プール開きで個人のめあてを発表しました。
3・4年生が、先陣を切ってプールに入りました。
ワクワク!ドキドキ!
みんな、水を得た魚のように、ピチピチしていました。気持ちよさそうです。
自分の目標に向かって、トビウオのようにぴょんぴょん泳いでほしいです。
三島町の特産の桐を使って、作品を仕上げました。
5年生は、レターケースを作りました。
どんなデザインにするかな?
本日も、生活工芸館の先生方にお世話になりました。
だんだん、一人でできるようになりました。みんな、良い表情ですね。
やすりで磨いて、完成で~す!
6年生は、コースターを作りました。
むず!先生教えてください。
少し、慣れてきました。コツをつかんだかな?
仕上げに入ります。
5・6年生、完成でーす。
お友達同士で教え合う姿が見られました。また、来年のためにと、先輩が後輩に教える姿も見られました。
子どもたちは、呑み込みが早いですね。また、職人さんの卵が育ちました。
アレンジも考えちゃいました。天才!
本日の献立です。
食レポ名人のコメントは、「フレンチサラダに入っていたきゅうりの形で、星形と花形とくま形があった。」とのことでした。見た目も楽しめる給食でした。
給食のカレーですが、平皿でのってくるのは、とても珍しいことです。編集者は、これまでたくさんの給食を食べてきましたが、初めてです。
三島っ子の皆さん、麺や丼ぶり、カレーで食器が変わることは、とても幸せなことですよ。当たり前ではありません。食は、見た目も大事です。いつものように、感謝をして食べましょう。
本日、学校医さん始め、保護者代表等、子どもの健康について関わっていただいている方々にお集まりいただき、「三島町立保育所・小中学校合同保健委員会」が行われました。
皆様に、三島町の子どもたちの健康づくりにとって、保育所・小中学校が連携して取り組むべき内容等についてご指導をいただきました。
推進していく上でキーワードとなるのは、「家庭と学校の連携」になります。
いつも「朝食調べ」や「生活リズム調べ」等のご協力ありがとうございます。これからも、三島町の子どもたちが健やかに育っていくように連携を強めていきましょう。
三島町特産の桐を使った作品を仕上げました。
4年生は、筆箱を作りました。
3年生は、お道具箱を作りました。
作りながら発想が広がり、「仕切りを付けたい」と言う子どもも現れました。
作っていくうちに、手付きや表情が「職人さん」になっていきました。
教えていただいた生活工芸館の先生方、ありがとうございました。
桐を、より身近に感じることができました。また、桐の柔らかさや温かさも、感じることができました。
この中から、次世代の職人さんが生まれるといいな~。
ちょこっとエピソード「すごいこと!」
たまたま編集者がトイレに入ったら、しゃがんでサンダルを直していた男の子がいました。
ちょっとしたことですが、すごいことをやっていますね。そんな三島っ子でうれしいです。
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