福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
12月12日(木)ディベート集会を行いました。学年討論で話し合った内容を、今度は全校生でチームに分かれ、立論・作戦を立てて相手に投げかけます。
複数の見方考え方があることに気づき、相手にどう伝え、納得させるかを考え、活発な討論がなされました。
12月11日、12日書道教室を行いました。講師は、山垣光英さん(西方地区在住)です。
長年、三島町の子どものために基本的な筆の運び方や字を書くことの素晴らしさを伝えてくださっています。各学年とも真剣に書道へ向き合う姿が素晴らしかったです。
三島中学校周辺に外灯が設置されました。これまでは、少し薄暗かった通学路も明るく照らされ、子どもたちも安心して下校できそうです。また、バスの乗車場所を中学校前としていただいたり、地域によって子どもたちの安全は支えられています。
三島町教育委員会をはじめ、地域の皆さまに感謝です。
12月11日(水)本校の教員が三島小学校へ出かけて外国語(英語)の授業を行いました。
授業では、ALT(外国語指導助手)と一緒に「物の位置関係を英語でどのように表現するか」について学習しました。
子どもたちの積極性やお互いを認め合う拍手など学習環境も整った中での授業は、学習効果も上がったようです。
12月10日(火)小中連携の一環として、三島中学校教員が小学校で授業を行いました。今回は、5年生を対象にした社会科の授業です。「~仏教にチャレンジ~観音様人気の秘密」と題して、歴史の楽しさに触れる授業となりました。
小学生が中学校教員の授業を体験することで、中1ギャップの解消にも努めていきたいと思います。
12月6日(金)第1学年技術科の授業で木工制作を行い、作品が完成しました。
スリッパ立てや小物置きなど手作りの温かさのある作品になりました。
12月6日(金)漢字コンテストが行われました。全校生が朝の時間を使って取り組みました。
12月5日(木)1学年と3学年で「ティーンズメール」に掲載された高校生の悩みに対して、どんなアドバイスができるかを討論しました。自分の意見を自由に出しながらもどのようなアドバイスが効果的か話し合いました。
この討論をもとに、全校生でディベート(討論)集会を行う予定です。
12月3日(火)第3学年の保健体育 ダンスの授業で発表会が行われました。
曲の振り付けを生徒全員が協力しながら考え、最後は笑顔で完成させることができました。
12月3日(火)第2学年が家庭科の時間で調理実習を行いました。
技術科の時間で作ったじゃがいもを使った料理です。豊作だったじゃがいもを生徒がアイディアを出し合ってフライドポテトやスイートポテトに調理し、おいしくいただきました。
福島県大沼郡三島町内
電話・FAX:0241-52-2015
E-mail:mishima-j@fcs.ed.jp