福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
本日は,2学期期末テストをおこなっています。
これまでの学習の成果を発揮するために,朝から真剣に取り組んでいます。
明日は、いよいよ二学期の期末テストが行われます。
朝の短い時間もテスト勉強をがんばっています。
特に3年生の教室は、真剣さが違います。
教室に一歩入っただけでも、
集中して取り組んでいる意気込みがとても伝わってきます。
つい、写真を撮らずに出てきました。
やはり、「やるときは、やる!」という切り替える気持ちと、
自己マネジメント力が生かされていて素晴らしいです。
11月12日(火)5校時、きずな授業研究会が行われました。
3年生の理科の授業を保育所や小学校の先生方にも参観いただき、
子どもたちがさらに主体的に学習できるように話し合いました。
学習する単元は「運動とエネルギー」で、
「道具(定滑車・動滑車)を使って物体を持ち上げると仕事の大きさはどのようになるだろうか。」
というめあてで学習しました。
はじめに、2つのグループに分かれ、
滑車を使った時のおもりを持ち上げる感覚を調べました。
その後、実験装置でおもりを持ち上げる仕事の大きさを調べました。
実験結果をもとに、考えられることを話し合いました。
参加された先生方も子どもたちの考えを聞き、
子どもたちへの指導の仕方を勉強していました。
その後、先生方同士で話し合い、
福島大学の坂本篤史先生や会津大学の古川一博先生から
アドバイスをいただきました。
今後、子どもたちが主体的に学習しようとする授業づくりに
力をいれていきたいと思います。
1年生の体育は、剣道です。
授業の始めに、様々な運動を行っています。
まずはランニングです。
次に、7種類の運動をサーキット形式で行う三島サーキットに取り組んでいます。
三島サーキットは、全学年の体育の授業の始めに取り組んでいます。
握力を鍛える運動をしています。
ギャラリーにいる先生向け、ボールを投げています。
反復横跳びやボール投げ、脚のストレッチも行います。
三島サーキットを通して、日常的に基礎体力向上を図っています。
2年生は、英語です。
プリントを使って復習を行っていました。
問題文を読み、真剣に取り組んでいます。
1年生は、数学で図形の学習です。
めあては、「図形を重ねたい。どう移動すればよいか。」です。
早く終わった人は、パソコンで復習をしていました。
3年生は、理科です。
プリントを活用し、力のはたらきの復習をしていました。
期末テストに向けて真剣に取り組んでいました。
友達と解き方を確認しながら進めていました。
いよいよ、14日(木)は期末テストです。
体調に気をつけてがんばってほしいです。
福島県大沼郡三島町内
電話・FAX:0241-52-2015
E-mail:mishima-j@fcs.ed.jp