【町貢献活動】三島町保育所へ
2023年10月18日 12時00分保育所を訪問し、全校生徒での合唱や漫才、ダンスを披露してきました。
中学生はすっかりお兄さん・お姉さんの顔に・・・
保育園の子どもたちのかわいいよさこいも一緒に踊り、中学生の方が癒されて帰校したようです。
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【教育目標】(保育所、小・中学校連携)
ふるさとと自分に誇りをもち、主体的に学び続ける子ども
~「 なりたい自分 」を思い描き、 自律 ・ 貢献 に向かって歩んでいく三島っ子~
【令和7年度 重点キーワード】
◎ 自己マネジメント ◎ 発信力
保育所を訪問し、全校生徒での合唱や漫才、ダンスを披露してきました。
中学生はすっかりお兄さん・お姉さんの顔に・・・
保育園の子どもたちのかわいいよさこいも一緒に踊り、中学生の方が癒されて帰校したようです。
題名どおり,対話を通して,みんなで探究的な学びが展開されていました。
「あっちから光が入るから,モニターがてかるんだよ」「電灯を消しても解消しないよ。だって光源がそっちだから」議論も議論,白熱した対話が繰り広げられていました。
「何でもつぶやける」「みんなでつぶやきを拾う」が,本校の授業の特徴のひとつです。「つぶやける」「つぶやきが大事にされる」そのような授業が日々行われています。
10月13日(金)に第2回生徒会総会を行いました。
前期の委員会活動が9月末で終了し、10月から新しく後期の委員会での活動が始まっています。
今回の総会も、全員が意見や質問を行い、活発な活動となりました。
一人ひとりの三島中学校をよりよくしていこうという気持ちが表れた生徒会総会でした。
「夢は一つではなく,可能性を広げて考えることが大切だと学んだ」
「将来の夢をたくさん見つけ経験し,自分にあった職業を探したいと思った」
「夢に一直線ではなく,他の可能性を見つけることも大切だと感じた」
と,10日の朝会では,校長による「生き方講話」でした。
※教職員が輪番制で毎月「生き方講話」を行っています。子どもたちが多くの「生き方」にふれて「生き方マネジメント」できるようにしたいと考えています。
校長「小学生からの夢を達成できた。小学生から目標があったから頑張れた。しかし,その夢にこだわり過ぎた。もっと多くの可能性を探ることもできたはずだ」
名護パイナップルパークのパピマル君と!
「美ら海水族館」 大迫力のジンベエザメときれいな魚たち
楽しい海水浴の後、夕飯はBBQ!
盛りだくさんの2日目でした。3日目の紹介はまた後ほど・・・
長らくお待たせいたしました。修学旅行2日目の紹介です。
2日目は自主研修でした。タクシーで移動します。
まずは「道の駅かでな」にて嘉手納基地を見ました。
たくさんのジェット機やヘリコプター!!
続いてはこちら。琉球から続く文化に触れました。
名護パイナップルパークでは、パイナップルのアイスを食べました。
修学旅行2日目、②へと続きます。
「ごぼうの皮は包丁の背を使ってむきました」「こまつ菜をゆでたのは20秒くらいです」「味噌を入れ過ぎちゃいました」と,中学校ではじめての調理実習。1年生が考えた献立は「豚汁」「こまつ菜のおひたし」。
1年生4人が協力して,作業や味を調整・フォローし合い調理していました。その姿はとても素敵でした。作成した「調理計画」を確認しながら,修正・改善しながらの調理実習,日頃培った「自己マネジメント力」が発揮されていました。将来や社会につながる力が育っている三島っ子です。
【一緒に頑張った仲間と頂く豚汁は最高だったようです!】
【校長室にも「どうぞ!」】
S先生「上手で作業が速いんですよ」と,2年生が技術科の授業でハンディライトづくりをしていました。友達と教え合い,協力して,はんだづけや組み立てを行っていました。どんどん自分たちで話し合って,製作をすすめる姿は,まさに「主体的・対話的で深い学び」でした。
桐陽祭へ向けての活動が本格的にスタートしました。
前半は学級、後半は係で準備を進めていきます。
《学級ごとの活動》
《係での活動》
やることは盛りだくさんですが、力を合わせて、くじけないで突き進め!!
合唱の発表に向けて、全校音楽を行いました。
校舎内に14人のきれいな歌声が響きます。