「三島小こども広場」設置 ~宮下病院に作品コーナー~
2024年11月25日 11時33分県立宮下病院に、三島小学生の作品を展示していただくコーナーを設けていただきました。
二階につながるスロープの壁の一角です。
毎月4~6名の作品を展示していきたいと思います。約1か月の展示期間ですので、ご覧ください。
宮下病院をご利用の皆様、医療の力と子どもの力で、心身共に健康で過ごしましょう。
県立宮下病院に、三島小学生の作品を展示していただくコーナーを設けていただきました。
二階につながるスロープの壁の一角です。
毎月4~6名の作品を展示していきたいと思います。約1か月の展示期間ですので、ご覧ください。
宮下病院をご利用の皆様、医療の力と子どもの力で、心身共に健康で過ごしましょう。
朝の運動も冬バージョンになってきました。
本日は、長縄跳びを行いました。
22日(金)の放課後に、先生方で勉強会を行いました。今回の講師は、樽井駐在員です。
さすまたの正しい使い方や、交通標識の確認等、再確認することができました。
ちなみに、上写真の使い方を想像しますが、この使い方は危険だそうです。さすまたは、相手との距離を取るための道具だそうです。
問題です。上標識の意味の違いは何でしょうか?調べてみてください。
子どもたちには、3~6年生とびおたんクラブの皆様で作った「もち米500g」が、お土産で渡されました。
今年も、お土産もいただき、お腹いっぱいになった大満足の「おばあちゃんの味」でした。ありがとうございました。
お世話になったおばあちゃんに、レシピを教わりました。
こうやって、受け継がれていくんですね。
おばあちゃんたち、ありがとうございました。
米作りでお世話になった「びおたんクラブ」の皆様や宮下地区の皆様にも、お礼の手紙を添えて赤飯と三角巻きを届けました。
ありがとうございました。ぜひ、召し上がってください。
お腹いっぱいになりました。その後、みんなで後片付けをしました。
ここでも、5・6年生が、大活躍でした。
おばあちゃんや異学年と一緒だったので、会話も弾みました。
たくさんのおいしい顔をいただきました。
「三角巻き」を4つも食べたよ。美味しくて、お替りする人がたくさんいました。
ここでも、上級生が、下級生の分を分けてあげている姿が見られました。優しいですね。
5・6年生とおばあちゃんで、盛り付けをしてくれました。
全員分、5・6年生が、配膳してくれました。
本日の献立です。本日、来られなかった方も「漬物」や「シソ巻」も作ってくださいました。ありがとうございました。
待ちに待った実食です。1~4年生も、お腹を空かして到着しました。
「わ~、いい匂い。」「〇〇ちゃん、こっちだよ。」5・6年生が、下級生をアテンドしていました。
「これ、僕が作ったんだよ。」下級生に説明をしていました。下級生は、驚いていました。
おばあちゃんたちと楽しく食べることができました。おばあちゃんや5・6年生、ありがとうございました。ご馳走様でした。
田んぼの学習で収穫した「もち米」や三島町で採れた山菜等を使った、「おばあちゃんの味」の学習をしました。
5・6年生は、お世話になった方や全校生の分を調理しています。約80食です。
おばあちゃんたちに教えていただきながら、見よう見真似で作っていました。
おばあちゃんたちは、見守っていただきました。(少し、心配そうでしたが)
だんだん、手付きも滑らかになってきました。
「だしの香りが、いい匂い。」調理室に、いい香りが充満してきました。
いよいよ、味見です。どうですか?「昆布の出汁と鰹節の出汁が効いていて美味しい。」とのことです。
自分たちで仕事を見付けて、役割分担もでき、チームワークもばっちりです。
仕上げに入っていきます。出来上がりが楽しみです。
笹巻担当の子は、「家でも作ってみたい。」とのことでした。経験して分かることがたくさんありますね。貴重な体験をありがとうございます。
花壇整備をしている子どもたちですが、自発的に「落ち葉を集めたら肥料になるんじゃない?」と落ち葉履きボランティアが始まりました。
花を育てることから、その肥料まで考えが広がっているところが素晴らしいですね。育てたい資質・能力の「活用」ですね。