今日の給食
2023年9月8日 17時46分本日の献立です。
食レポ名人の食べ方は、かみかみサラダもカレーに混ぜて、しっかり噛みながら食べていました。
本日の献立です。
食レポ名人の食べ方は、かみかみサラダもカレーに混ぜて、しっかり噛みながら食べていました。
いよいよ来週、三町村陸上記録会が行われます。本日は、本番会場(金山小学校)で練習を行いました。
三町村水泳記録会ぶりに、ライバルであり、仲間である三町村の友達と再会しました。
アップをした後は、100mを走ってみました。とても走りやすく、好タイムが出ていました。記録会当日も楽しみです。
その後、種目毎に練習しました。
会場の感じをつかむことができました。
最後は、リレーの練習です。
本番のレーンで走ることで、修正点が見つかり、明日からの練習に生かせそうです。
閉会式では、各校代表による感想発表がありましたが、合同で練習することによって良い刺激になっていたことが伺えました。
帰る時には、ライバルから仲間に戻っていて、来週会えることを楽しみにしているようです。
本日は、三島中学校の先輩たちが「全会津中体連駅伝競走大会」で頑張っています。後輩の三島っ子も、頑張りましたよ!
本日の献立です。
食レポ名人のコッペパンの食べ方は、まずそのまま食べて素材の味を楽しんでしました。もちもち!
次に、県産ももジャムをつけて食べました。甘くて美味しい!
さらに、フレンチサラダをはさんで食べました。サラダパンに早変わり!
最後に、コーンスープにつけて食べました。4度楽しみながら食べました。さすが!
本日の献立です。
本日は、保健給食委員会の児童が、マカロニサラダに入っているキュウリに関するクイズを出してくれました。
問題「キュウリは、あることでギネスブックに載っています。どんなことで載っているのでしょうか?」
皆さんも、考えてみてください。
給食の様子です。
5・6年生は、陸上練習のイメージトレーニングをしながら食べていました。
いつも、美味しい給食をありがとうございます。
午後からは、1~3年生が、着衣泳を行いました。
長い棒で助ける時は、地面に這った状態で、できれば足を持ってもらって行うことも学びました。
「重ーい!」服が濡れただけで重くなり、まとわりつき動きづらくなることを経験しました。
足がつく所でも、うまく走られません。それでは、ペットボトルを使って浮いてみよう。
みんな、上手です。合言葉の「浮いて待て」ができています。
川や海で遊ぶときは、ライフジャケットを正しく着ることも大切ですね。
本日の献立です。
食レポ名人のコメントは、「もちもちした麺に、スープが絡み合って美味しかった。」とのことです。
防災月間の第二弾、着衣泳を行いました。始めに、4~6年生が行いました。
まず教わったのは、「溺れている人がいたら、泳いで助けない。」ということです。
できることは、人を呼ぶことと、浮くものを投げてあげることだそうです。
身近にあるもので浮く物は、ランドセルやボール、お菓子の袋やペットボトル等を紹介していただきました。
次は、自分が溺れそうになった時のことについて教えていただきました。
合言葉は、「浮いて待て」です。Let's Challenge!
みんな、上手になってきました。いろんな道具を試したり、自分の体だけで浮いたりしていました。
「服を着たままでは、とても動きづらかった。」「靴だけでも、浮くことが分かった。」等の感想が聞かれました。
でも一番は、子どもだけで、川や湖、海等で遊ばないということですね。
本日は、防災デーで、5・6年生は、「減災教育」を行いました。
減災教育とは、災害が起きてしまったら、その被害をできるだけ減らすことについて考える活動です。
減災ハンカチをいただきました。ぜひ、ご家庭でご覧になり、家庭でできることを実践してください。
その後、スタンプラリーをしながら、減災について学びました。
土砂災害は、身近に起こり得る災害なので、とても勉強になりました。
本日の献立です。
本日は、「9月生まれお祝い献立」でした。9月生まれ児童は、1名だけでした。おめでとう!
防災月間に合わせて、避難訓練を行いました。
非常ベルが鳴ると、直ぐに机の下に頭を隠していました。オープンスペースで遊んでいた子も、放送の指示を聞いて、頭を隠すことができました。さすがです。
その後、近くの先生の指示に従って、第一次避難場所に避難開始しました。
無事、全員が第一次避難場所に避難することができました。
その後、ゲストティーチャーに、土砂災害について教えていただきました。
模型を使って、土砂災害の起き方や砂防ダムの効果を分かりやすく、教えていただきました。
ゲストティーチャーの皆様、ありがとうございました。
今回ご指導をいただいたことは、災害に備えておくということです。
例えば、防災グッズを準備しておく、危険個所を確認しておく、避難場所や避難経路を確認しておく等です。
また、砂防壁等があっても、過信せずに、直ぐに避難するということです。
ご家庭でも、この機会に、防犯グッズや集合場所等、防災について話題にしてください。