6月10・11日に、「工人まつり」が行われました。
10日は、天気が良く、たくさんの方が三島町を訪れました。11日も、雨模様でしたが、賑わっていました。






イベントに参加したり、お店の手伝いをしたり、ふるさと学習やお仕事体験になっていました。
宮下地区では、「手わっさの里まつり」が行われました。


「いらっしゃーい。いらっしゃーい。」可愛い売り子さんがいると、つい、寄ってしまいますね。
職人さんや工人さんの技を見せていただきました。未来の職人さんや工人さんが、育つといいですね。
6月10日(土)に、西方地区で行われた「虫送り」に、三島っ子や町外の子どもたちが参加しました。
♪ デンバラ虫のオイクラヨイヨイ







西方・名入・大石田地区に伝わる伝統行事ですが、他地区の子どもたちも参加してくれました。
中学生(年長者)が親方となり準備から本番まで取り仕切る行事で、子どもが成長する機会でもあります。
地区の方も、「子どもが少なく心配していたが、他地区からも来てくれて開催できて本当に良かった。やって良かった。」とのことでした。これからも、続いていくことを願います。
本日の献立です。


嚙み嚙み献立は、今日で終わりでした。本日は、かみかみ丼ということで、メンマやゴボウ、豚肉にこんにゃくに味付けしたものをご飯にのせました。
食レポ名人は、さらに、「ゆかり和え」もご飯にのせ、スペシャル丼ぶりにしていました。さすが!
6年生は、資料集やタブレット、教科書を活用して、歴史について熱心に考えていました。


知っている情報を交えながら、推測していました。

三島町からは、歴史的資料も発掘されています。



3年生は、繰り下がりのある引き算について、とことん話し合っていました。


どんどん集まってきて、考えを出し合っていました。
本日より、6年生の英語科に次いで、5年生の算数科でも「中学校教員派遣事業」が始まりました。
1つの単元(まとまり)の授業をしていただきます。



数学科・算数科の専門的な先生に教えていただけるのは、三島ならではの教育です。
学びが深まっていました。
本日の献立です。


6月は、食育月間なので、保健給食委員会の活動も盛んです。

委員会の子どもが考えた味噌汁レシピが飾ってあります。
どれも、おいしそう。編集者が好きな具材は、なめこと玉ねぎです。
ランチルームでは、1・2年生が食べています。



3・4年生は、自分たちで分けていました。




チョコクリームで、顔が描けました。
5・6年生は、いつものように談笑しながら食べていました。

朝の活動では、校庭を数周走り、鉄棒遊びをします。
逆さ感覚や回転感覚、高さ感覚等、小学生で身に付けさせたい感覚を味わえます。





昼休みも、2年生は、元気に遊んでいます。




本日の献立です。


本日は、編集者が不在でしたが、いつもの食レポ名人が、コメントを残してくれました。
「かき玉汁が、美味しかったです。汁と具材が、よく絡み合って美味しかったです。」とメモが残されていました。
食レポ名人、いつも、ありがとう。
1年生は、姿勢を正して、ひらがなの学習をしました。






鉛筆の持ち方も、みんなきれいでした。
2年生は、図画工作科で、思い思いの作品を作りました。



5年生は、学習の足跡を確認しながら、国語科の学習をしました。


3・4年生は、のこぎりと金槌を上手に使って、作品を作っていました。

6年生は、中学校英語科の先生とALT(外国語指導助手)と、英語を学習しました。

