福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
福島県大沼郡
三島町立三島中学校
【学校教育目標】「未来への人づくり」が達成された子どもの姿
自分の良さを知り / (自己理解能力)
人とのつながりを大切にでき / (人間関係形成・社会形成能力)
自己の役割を果たし / (課題対応能力)
計画的に行動できる生徒 / (自己管理能力,キャリプラ能力)
【学校経営のテーマ】
「ふるさと学習」と「キャリア教育」の両輪「未来への人づくり」
9月28日(火)に町町民課地域包括支援センター及び社会福祉協議会のご指導とご協力のもと、福祉体験学習を実施することができました。
高齢者福祉体験として、体が思うように動かない体験を通して人の痛みや苦しみを知り、優しさを育む活動となりました。
・あの、白内障を体験する眼鏡は本当にすごかった。何も見えなかったし、ピントが合わなかった
・おじいちゃんってこんなに大変だったのかと思いました。足を曲げることができないし、足が重いのでつらかったです。また、どう接するかも大切になるなと思いました。
・高齢の方の生活、動きはすごく大変なんだなあと思った。体が思うように動かなかったり、見えにくくなったりすることを学んだので、今まで以上に親切に接したい。
・高齢の方の日常生活には、大変なことがたくさんあると気づいた。一緒に住んでいる祖父母のためにも、将来の自分のためにもなる体験を出来て良かった。
・高齢の方の大変さを知ったので、これから、高齢の方を大切にし、接し方も今までとは変えようと思った。
・高齢の方との接し方を考え直そうと思った。相手が介護されてどういう気持ちになるかよく考えて接したい。三島は特に高齢の方が多いので、町中ですれ違うとき驚かせないように気をつけたい。
・福祉体験を通して、私はおじいちゃんやおばあちゃんへの接し方を改めて考えることができた。年を取りたくないと思った。
福島県大沼郡三島町内
電話・FAX:0241-52-2015
E-mail:mishima-j@fcs.ed.jp