金の斧、銀の斧?(1年生道徳科の授業) 投稿日時 : 2023/05/30 三島小-サイト管理者 1年生が、道徳科の授業で「正直」について考えました。 担任による熱演で、物語について確認しました。 その後、きこり役と神様役の役割演技をして、それぞれの気持ちについて想像しました。 ・うそをついたきこりは、気持ちがモヤモヤする。 ・うそをつかれた神様は、悲しい気持ちになる。 ・正直に話したほうが、スッキリする。 子どもたちは、それぞれの役割になりきりながら、自分のこれまでの行動を振り返り、 これからも「正直」に行動したいと感想を述べていました。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント