こんなことがありました。

三島小まつり

にっこり3日(木)、待ちに待った三島小まつり。登校する子どもたちは、朝からそわそわワクワクで自分たちの発表を待ち望んでいるかのようでした。

笑う9:00の開始とともに、1年生の演技する開会の言葉「今日は、いい日」です。明るくのびのび元気にできました。

 

笑うそして6年生の総合的な学習の時間の学びからの発表。「大好き三島町 ~三島町の未来を考えて~ 」。1学期に作成した三島町PRパンフレットの紹介をしたり、今の三島町を見つめ、これからの三島町について本気で考えたことをプレゼンシートにまとめて紹介したりしました。発表後には、三島町町長様から、子どもたちへ励ましやお褒めの言葉をいただきました。

 

<1・2年生 「くじらぐも」(音楽劇・ダンス) 「たのしいあき」(音読・演奏・ダンス)>

笑う1年生は、三島小の校庭にあらわれた雲のくじらと1年生とのファンタジーあふれるお話を表現しました。雲のくじらにのって、三島の空をめぐる様子をかわいらしく表現できました。

 

笑う2年生は、「秋といえば・・・」に続けて、これまでの学習を生かした演奏や朗読などを行いました。少ない人数ながら、会場のお客さんに数に負けないパワー感のある発表ができました。

 

喜ぶ・デレ1・2年生合同のきつねダンスも、とってもかわいらしい動きでした。

<3・4年生 「桐太郎伝説~ぼくらは最強~」(創作劇・ダンス)>

笑う3・4年生は、「もし、伝説の桐があったら・・・」というつぶやきがきっかけとなって、クラス全員がアイディアを出し合っての台本づくりを行った創作劇「桐太郎伝説」です。桐の木の学習を生かして、子どもたちのいろんな夢が広がりました。

 

 <5・6年生 「劇団Mishima   桃太郎 ~  The  peach  boy  story ~ 」(英語劇・ダンス)>

笑うALTのリナ先生にも教えていただきながら、みんなを笑顔にしたいという思いをもって練習してきました。すべてセリフが英語なので、みんなで知恵を出し合って劇づくりをしてきました。そのアイディアが会場にたくさんの笑いをさそっていました。

 

<全校合唱 「ありがとうの花」>

笑う「ありがとう」は魔法のことば。今日は、いつも支えてくれる大切な家族や友達、温かく見守ってくださる地域の方々に感謝の気持ちを込めて歌いました。

 

喜ぶ・デレ最後に、全校生で集合写真を撮りました。三島小まつり~大成功!!~