こんなことがありました。

なにやら着々と・・・

笑う 11日(月)5・6年教室では、クロームブック(一人一台端末)を使って読み合わせをしていました。

なにやら着々と「三島小まつり」へ向けた台本の準備が進んでいるようです。

デジタルのよさを生かし、紙媒体を印刷しなくても共有できる。しかも修正や更新もその場ですぐに行うことができ、すぐさま共有も可能ということで、とても有効に活用することができます。

喜ぶ・デレクロームブックの日常的な利用がどんどん進んでいます。