こんなことがありました。

子どもたちが輝いた「三島小まつり」②

笑う続く、3・4年生は「チャレンジ&チェンジ ~みんなで一歩をふみだそう~ 」。社会科「火事からくらしを守るために」の学習をもとに、火事の原因について、会場いっぱいに呼びかけを行いました。

 

笑う休憩に引き続き、5・6年生の発表は、「同窓会2041」。20年後の同窓会を想像し、5・6年生一人ひとりの個性や持ち味を生かしながら、それぞれの輝く未来を演じました。お囃子を懐かしみ踊る場面では、会場で一緒に踊る手振りをなさるお客様もいらっしゃいました。

 

笑う最後のプログラムは、全校合奏「さんぽ」。三島小38名の子どもたちと会場のみんなで一つとなっての演奏となりました。