こんなことがありました。

きずフェス、閉会式

にっこり 開会の言葉は、小学1年生が発表しました。

  

笑う 成績発表は、記録係の児童です。

   

期待・ワクワク 第1回「三島町きずなスポーツフェスティバル」の結果は、白組160点、紅組140点で、白組の優勝でした。白組の皆さん、おめでとうございます。紅組の皆さんも本気の勝負を繰り広げてくれました。ありがとうございました。

  

にっこり 栄光を称え合って、お互いに、優勝トロフィーと準優勝盾を渡し合いました。

笑う ♪ いく~つもの~ ♪ 白組、優勝おめでとう!

     

期待・ワクワク その場で、感想を言ってもらいました。三島町長からは、「感動した。」とコメントをいただきました。

笑う 大勢の前でも、自分の考えを発表できる表現力は素晴らしいです。育てたい資質・能力が育っています。

期待・ワクワク 閉会の言葉は、三島っ子として最初で最後になってしまった中学3年生が、喜びを体全体で表現してくれました。次年度は、三島町民として参加してくださいね。待ってま~す。

 

にっこり 最後に、選手全員と教職員、来賓の皆様と記念撮影を撮りました。これが、パイオニアのメンバーです。すごいことを成し遂げました。

笑う 合同練習や打合せが無くても、きずフェスができたのは、中学生の臨機応変力、小学生の説明力、保育所の観察力、そして教職員と保護者のチーム力、地域とのきずながあったからだと思います。

期待・ワクワク まさに、「三島町きずなスポーツフェスティバル」の名前にふさわしいイベントになりました。関わっていただいたすべての方に感謝申し上げます。このイベントが、続いていくことを願っています。